筑波山神社 [茨城]

つくばさんじんじゃ
筑波山神社
祭神 筑波男大神/筑波女大神
ご利益
電話番号 0298-66-0502
HP http://www.tsukubasanjinja.jp/
所在地
 
茨城県つくば市筑波1-1
アクセス [!]情報が不足しております。
情報提供はコチラからお願いいたします。
詳細コメント
日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の帰途に登山したという伝承も残り、「万葉集」・「古今和歌集」にも歌われるなど、常陸国を代表する山として親しまれた筑波山を境内としている。古代山岳信仰から始まり、男体山頂に筑波男大神(伊弉諾尊)を女体山頂に(伊弉冉尊)を祀り、それぞれの山頂に本殿が建てられ、当社は拝殿で筑波山南面の中腹に位置する。
祭神の2神は夫婦として神々を産み、国産み(国土経営)をした日本人の祖神といわれ、縁結び、夫婦和合、家内安全、子授け・子育て、また開拓、国家運営、社運隆昌、職場・工事・交通安全、大漁豊作、厄除・方位除、心願、安産、合格祈願などの神徳があるといわれている。
延喜式では男神は名神大社、女神は小社に列し、徳川家康が江戸城守護の霊山として祈願所を置くなど、江戸の鬼門鎮守として、徳川幕府の尊崇を受け栄えたといわれている。
社宝の、鎌倉時代・備前一文字派の刀工の作と伝えられる「吉宗銘の太刀」は徳川3代将軍家光の寄進によるものといわれ、国の重要文化財に指定されている。
山の神が、春になると里に降りて農作を見守り、秋には再び山に戻るということから、例祭(御座替祭:おざがわりさい)は4月1日・11月1日に行われる。