大鏑矢神社(船引大神宮) [福島]

おおかぶらやじんじゃ(ふなびきだいじんぐう)
大鏑矢神社(船引大神宮)
祭神 高皇産霊神/大鏑矢神/坂上田村麿命
ご利益
電話番号 0247-82-0817
HP http://www.ookaburaya-jinja.ftw.jp/index.html
所在地
 
福島県田村市船引町東部台6-1
アクセス JR磐越東線「船引駅」下車 徒歩10分
詳細コメント
桓武天皇の延暦20年(801)坂上田村麿が東征のおり、当社を参拝し、鏑矢(弓矢)を奉納し、戦勝祈願したことから、田村麿の御霊を従来の御祭神に併せ祭ったと伝えられる。伝承によると、大多鬼丸征伐のために当地を訪れた坂上田村麿(麻呂)は、敵の形勢を見るために鞍掛山に登り、鏑矢(かぶらや)を東の空に放ち、落ちた所に本陣を築くことにし、鏑矢が落ちたところが大鏑矢神社で、そこに本陣を築き、大多鬼丸を討つことができたという。
祭神は、高皇産霊神(むすび・生成発展・邪気抜)・ 大鏑矢神(大山咋神:酒の神・眼病平癒・家庭守護)・坂上田村麿命(国内鎮護・盗難除・交通開拓)で、末社の天神社には菅原道真命(学問) ・小国社には大国主命(福徳)・秋葉社には火之迦具土神(火・火防) ・伏見稲荷神社には宇迦之御魂神(穀物主・商工発展)また、煙草神社には櫛御気野神(たばこの神) 他2柱が祀られている。
社宝の、御鉄鉢(おかなばち)・鏑矢は国重要美術品に指定されている。
特殊神事として、夫婦獅子舞祭(毎年正月3日氏子中を渡御する。夫婦獅子にて舞い、夫婦愛を表現する。氏子安全祈願・農作物の豊饒、 各種産業安全・繁栄祈願する神事)がある。
神社は大鏑矢公園に囲まれ 3月下旬〜4月中旬の水バショウ祭り 、6月中旬〜7月中旬の花しょうぶ祭り、また秋の紅葉見物に県内外から多数の参拝者でにぎわう。
例祭は4月29日 ・11月1日〜2日。