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熊野大社 [山形]

くまのたいしゃ
熊野大社
祭神 熊野夫須美大神/熊野速玉大神/熊野家津御子大神
ご利益
電話番号 0238-47-7777
所在地
 
山形県南陽市宮内3707-1
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詳細コメント
大同元年(806)に平城天皇が、朝廷の統治が充分でなかったこの地方に、中央の崇敬篤い紀州熊野権現を勧請し、開拓民の幸せを祈願し、再興。清和天皇の命により東北の地を広く行脚し、各地にその足跡を残した慈覚大師も、貞観6年(864)御本尊として、弥陀・薬師・観音の三像と大黒像を納め、また、源義家は戦勝を感謝し、康平6年(1063)紀州熊野権現を再勧請し、日本第一大霊験権現と称すなど、武門の崇敬も厚く、大江、長井、 伊達、上杉と歴代領主も深く信仰したとつたえられている。
日本三熊野(紀州・熊野三山(本宮・新宮・那智)と、軽井沢・熊野皇大神社)の一つに数えられ、修験者の霊場としても 名高く、天台宗・真言宗・羽黒修験・神道の四派も加わり證誠寺と称し、盛時には宿坊も33坊を有し、熊野修験の一大霊場としても栄えたという。祭神は、紀州熊野三山の本宮・那智・速玉の三社の祭神である、熊野家津御子大神(素盞鳴尊)・熊野夫須美大神(伊弉册尊)・熊野速玉大神(伊弉諾尊)で全国の熊野神社はこの三神を主に祀っている。(伊弉册尊・伊弉諾尊は、国土形成し八百万の神々を生み、この世界のすべての営みの礎を築いた夫婦神といわれた故事により、縁結び・産業全般の神として信仰された。)また当社の太々神楽は、伊勢神宮の直伝で、当社に伝授以降、他への伝授は禁じられたものという。境内には県天然記念物に指定されている源義家が植えたといわれている大銀杏がある。
例祭は7月25日。